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退職までの経緯 [とりま、退職します]

自分のことを書き出してみる

<退職時の状態>
・40代男性
・最終学歴:専門学校卒
・郊外から都市部へ通勤(1時間30分)

<自覚症状>
・立ちくらみ
・胸の痛み
・下半身の脱力
・まっすぐ歩けない(平衡感覚を失う)

<医師の診断>
・循環器内科:起立性調整失神(立ちくらみ)
・心療内科:精神薄弱
・耳鼻科:めまい
・整形外科:腰痛

<症状について経緯>
12年前、結婚を機に電車通勤開始(1時間30分)
8年前、転職(5月に電車で意識を失う)
 ・翌年から同時期に電車で体調を崩すが、翌日には回復
2年前、発症後、体調が回復せず、同じ症状を繰り返す
 ・電車以外、駅構内、会社などでも体調不良が続く
 ・救急車で運ばれる(数回)
 ・駅の救護室に運ばれる(数十回)
8か月前、電車での通勤が危険と判断し、リモートワーク導入(会社的異例の対応)
 ・週1回から月2回程度の通勤でも体調不良
 ・自転車通勤も試したが、途中で立ち眩みが発生
6か月前、在宅でも体調不良が頻発し、退職の意向を伝える
4か月前、退職の意思(2回目)
3週間前、日常生活に支障があり、退職願(3回目)を提出し、受理

<メモ>
満員電車のストレスは、戦地で要人を狙撃するスナイパーと同等。
 →平和ボケした日本人なのではよくわからないけど、相当なストレス
自律神経のトラブルは、急によくなるらしいが、私は当てはまらず。
電車のストレス以外に、人間関係、仕事のこと、悩むことは沢山あった

これ以上は、自分を追い込みそうで、書き出しは一旦休止。


眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話

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  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
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